【現地レポート】 ボランティアの情報共有会議

長野市に来ています。災害ボラセン本部(市社協)では、ボランティアの共有会議が開催。

県内でも被害が大きく、13の避難所に700人近い方が避難されている長野市。災害の専門NPOから国際NGO、子ども支援団体から長野県まで、様々な団体が支援情報を共有し、より効果的な支援、明日からのボランティア受け入れや今後の連携に向けて話し合いが続きました。

昨日、発表した支援策を形にしていくために貴重な情報をいただいています。

日本財団では、引き続き被災地における多様な支援活動をサポートしていきます。

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ボランティアの共有会議(長野市)の様子

日本財団 経営企画広報部 広報チーム 橋本朋幸