鳥取県×日本財団 シンポジウム開催“豊かさの価値”とは

日本財団では鳥取県と連携して、「暮らし日本一の県鳥取県」をキャッチフレーズに地方創生に関する取り組みを2016年から約5年にわたって行ってきました。日本財団がこれまで鳥取県で取り組んできた内容を振り返りながら、改めて鳥取県における暮らし、そして”豊かさの価値”を見つめ直し、これからの鳥取について皆さまと一緒に考えるシンポジムを下記のとおり開催致します。

“豊かさの価値”とは～コロナ後の社会を見据え、これからの鳥取の暮らしを考える～

日時

2021年5月12日（水）13:30～16:30

場所

とりぎん文化会館 小ホール（鳥取県鳥取市尚徳町101−5）

登壇者

• 広井 良典 氏（京都大学 教授）
• 原田 博一 氏（株式会社イミカ代表）
• 貝本 正紀 氏（アマゾンラテルナ鳥取大山オフィス代表）
• 玉村 雅敏 氏（慶応義塾大学SFC研究所 所長）
• 毛利 葉 氏（公益財団法人とっとり県民活動活性化センター 常務理事兼事務局長）
• 神戸 貴子 氏（N.K.Cナーシングコアコーポレーション合同会社代表）
• 森原 昌人 氏（株式会社 新日本海新聞社 編集制作局参与論説委員長）

参加料

無料

申し込み方法

以下のいずれかの方法でお申し込みください。

1. “豊かさの価値”とは～コロナ後の社会を見据え、これからの鳥取の暮らしを考える～シンポジウム申し込みフォーム（外部リンク）
2. FAX：0857-26-8120
3. メールアドレス：totnf@ps.nippon-foundation.or.jp

お申し込みの際は、次の①～④を必ずご記入ください。
①お名前（ふりがな）
②ご所属（またはご住所）
③ご連絡先（電話番号等）※緊急時連絡が取れる連絡先
④メールアドレス