2025年のお知らせ一覧

包摂的就労の実現に向けて政策提言

お知らせ

日本財団会長笹川陽平、ワークダイバーシティに関する議員勉強会代表野田聖子議員、出席議員ら 日本財団は、2018年から取り組んできたWORK! DIVERSITY(包摂的就労)プロジェクトの成果をも

WORK! DIVERSITYプロジェクト

ZEN大学が開学、第一期生3,380名が入学

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日本財団が支援する学校法人日本財団ドワンゴ学園は、2025年4月に開学したオンライン大学「ZEN大学」の令和七年度入学式を、2025年4月9日に開催しました。式典は麻布台ヒルズの大階段をスクリー

ZEN大学の設立

海にまつわる地域プラットフォーム拠点⽀援に係る制度設計及び運⽤補助業務の公募型企画競争のお知らせ

お知らせ

標記の業務委託を受託する候補業者を募集します。 1.調達概要 業務名:海にまつわる地域プラットフォーム拠点⽀援に係る制度設計及び運⽤業務 業務内容:「渚の交番」を海にまつわる地域プラットフォー

江戸川区と包括的就労支援における協定締結

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日本財団は、これまで「みんなが活躍する」社会実現のために、様々な取り組みを実施してきました。そしてこの度、障害者をはじめ就労に困難を抱える方々への支援を目的に、江戸川区と職業支援に関する連携協定を結びま

日本財団はたらく障害者サポートプロジェクト

アセアン7ヵ国 障害者の就労状況を調査

お知らせ

日本財団は、株式会社コーエイリサーチ&コンサルティングに委託し、東南アジア7ヵ国(インドネシア、カンボジア、タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア、ラオス)の大卒・院卒障害者の就労状況を調査しました。本

食料、医療品、蚊帳、防水シート、寝具用のマット等を約3万世帯へ

お知らせ

病院が倒壊したためテントを張って医師や看護師がけが人の治療にあたる(ネピドー連邦領) ミャンマー国民和解担当日本政府代表でもある会長の笹川陽平は、2025年4月3日に、震源地に近いミャンマー中

ミャンマー支援プログラム

水素燃料混焼エンジン搭載タグボートが進水

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進水する水素燃料混焼エンジン搭載タグボート 日本財団ゼロエミッション船プロジェクト「水素エンジンゼロエミッション船実証運航コンソーシアム(代表会社:ジャパンハイドロ株式会社)」が開発を進める、水素

日本財団ゼロエミッション船プロジェクト

次世代日系人との連携可能性検討事業、報告書公開のお知らせ

お知らせ

4言語で作成した報告書(表紙) 日本財団は、移民政策のもと海外で苦労を乗り越え、今日の日系社会の基盤をつくった初期世代の方々に対する労いの思いから1970年代より日系社会支援に取り組んできました。

日本財団が取り組む日系社会支援

ミャンマー大地震への寄付のお願い

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全壊した中学校(4月3日 ミャンマー・ザガイン) 2025年3月28日に発生したミャンマー大地震で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。今回発生したミャンマーのマンダレーを中心とした大規模

ミャンマー支援プログラム

預保納付金による2025年度車両整備助成事業募集のお知らせ

お知らせ

日本財団は、2025年度預保納付金による車両整備助成事業の申請受付を2025年4月1日(火)より開始します。対象は都道府県公安委員会に指定されている「犯罪被害者等早期援助団体」です。預保納付金とは、振り

預保納付金支援事業

大阪大学 感染症総合教育研究拠点整備事業 竣工式典を開催

お知らせ

「大阪大学・日本財団 感染症センター」の竣工式典の様子 2025年3月24日(月)、大阪大学吹田キャンパスにて「大阪大学・日本財団 感染症センター」の竣工式典が開催されました。2021年から日本財

新型コロナウイルス感染症拡大に伴う支援

発達特性のある学生の「困り感」の実態を調査

お知らせ

日本財団は、学生生活や就職活動に困難を感じている学生の実態を把握し、具体的な困難の内容を明らかにするために、20歳から25歳までの約17,000人に調査を実施しました。近年、大学生活に馴染めない、アルバ

「第4回日本財団みらいの福祉施設建築プロジェクト」表彰式

お知らせ

日本財団は、デザインやクリエイティブの力で福祉施設を地域に開かれた魅力ある場所とするべく実施した、「第4回日本財団みらいの福祉施設建築プロジェクト」について、計43事業の中から助成が決定した3事業への表

日本財団みらいの福祉施設建築プロジェクト

2025年度「低・脱炭素船舶建造資金」募集要項について

お知らせ

日本財団は、海事関連産業の振興を目的に、関連事業者が必要とする資金を長期・低利で融資する造船関係事業資金の貸付制度を設けています。2023年度に発足した海運事業者向けに「無利息融資」を行う低・脱炭素船舶

造船貸付事業

タイの大卒障害者 最新の就労実態を調査

お知らせ

日本財団は、Social Innovation Foundation(タイ)およびTSIS Partnership(タイ)と協力し、タイで高等教育を修了した障害者の就職状況や職場での定着について調査を行

月刊総合情報誌「選択」(2025年1月号)の記事について(再抗議)

お知らせ

月刊総合情報誌 「選択」(2025年1月号)に掲載された「日本モーターボート競走会 日本財団の資金源が『無法地帯』に」の記事に関し、選択出版株式会社に対し2025年1月15日に抗議書を送付しました。しか

瀬戸内出身の飯沼愛さんもご来場!豊かな瀬戸内を守る

お知らせ

日本財団は、2025年3月1日(土)~2日(日)/15日(土)~16日(日)に、岡山県と広島県で、瀬戸内海の海洋ごみについて考える体験型展示イベント「たべる あそぶ まなぶ~日本財団 海をたすける春まつ

日本財団・瀬戸内オーシャンズX

就労⽀援フォーラムNIPPON2025の企画・運営等に係る業務委託の総合評価落札方式による一般競争入札のお知らせ

お知らせ

標記入札につき、参加資格を得ようとする者の申請方法等についてお知らせします。 1.調達概要 業務名:就労⽀援フォーラムNIPPON2025の企画・運営等に係る業務委託 業務内容:2025年12

防災は推し活の延長にある!?「#推し活防災」Xで実施

お知らせ

日本財団は、3月11日から3月末日まで、日本財団公式Xアカウント(@NipponZaidan)(外部リンク)を中心にSNSで、推し活の視点から防災を身近に感じてもらう、防災啓発キャンペーン「#推し活防災

災害対策事業

「里親制度の国際調査報告書」の公開

お知らせ

背景・目的 2016年の児童福祉法改正と2017年の「新しい社会的養育ビジョン」では未就学児の里親委託率75%、学童期の里親委託率50%の目標が示されたが、2021年度末の3歳未満の委託率は全国平均

日本財団子どもたちに家庭をプロジェクト