2025年のお知らせ一覧
見て学ぶ!防災パネル展開催のお知らせ
能登半島地震から1年あまり、日本財団は3月下旬、札幌、仙台、名古屋の3都市で防災・災害支援パネル展「みんなで災害に備える日本へ。」展を開催します。日本財団は阪神大震災以降、50を超える災害で緊急支援や中
災害対策事業

曽野綾子前日本財団会長ご逝去 謹んでお悔やみ申し上げます
曽野綾子前日本財団会長がご逝去されたことを深く悲しみ、心より謹んでお悔やみ申し上げます。 曽野前会長は、1995年12月から2005年6月までの9年半、日本財団の会長として財団の発展に尽力されまし

日本財団大山寮跡地囲障・舗装工事の最低価格落札方式による一般競争入札のお知らせ
標記入札につき、参加資格を得ようとする者の申請方法等についてお知らせします。 1.調達概要 業務名:日本財団大山寮跡地囲障・舗装工事 業務内容:日本財団大山寮跡地囲障・舗装工事発注仕様書(PD
日本財団事務センターの運営終了のお知らせ
2025年3月31日をもちまして、日本財団事務センターの運営を終了する運びとなりました。同日17時に電話、メールでのお問い合わせ受付を終了いたしますのでご了承ください。4月1日以降は、お問い合わせフォー
<申請受付開始>「第5回日本財団みらいの福祉施設建築プロジェクト」公募について
日本財団は建築デザインの力で福祉を変える「第5回日本財団みらいの福祉施設建築プロジェクト」として、福祉施設・事業所の建築助成の募集を2025年2月27日(木)より開始しました。建築デザイン × 福祉とい
日本財団みらいの福祉施設建築プロジェクト
「たべる あそぶ まなぶ~日本財団 海をたすける春まつり in 瀬戸内~」を期間限定で開催
日本財団は、2025年3月1日(土)~2日(日)/15日(土)~16日(日)の期間限定で、岡山県と広島県にて、瀬戸内海の海洋ごみについて考える体験型展示イベント「たべる あそぶ まなぶ~日本財団 海をた
日本財団・瀬戸内オーシャンズX

日本財団の活動理解促進のための遺贈寄付⽂化醸成事業周知テレビCMの制作・放映業務委託の公募型企画競争のお知らせ
標記の業務委託を受託する候補業者を募集します。 1.調達概要 業務名:日本財団の活動理解促進のための遺贈寄付⽂化醸成事業周知テレビCMの制作・放映 業務内容:テレビCMのクリエイティブ制作およ
日本財団ビル防犯カメラ更新工事の最低価格落札方式による一般競争入札のお知らせ
標記入札につき、参加資格を得ようとする者の申請方法等についてお知らせします。 1.調達概要 業務名:日本財団ビル防犯カメラ更新工事 業務内容:日本財団ビル防犯カメラ更新工事発注仕様書(PDF
ウクライナ避難民支援策 報告会開催
2022年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻から3年を前に、2025年2月19日(水)、日本財団が生活費等の支援を行っている避難民の現状と今後の見通しについての報告会を開催しました。報告会では、アン
日本財団ウクライナ避難民支援

海に対する愛着の高さがNo.1※1の九州沖縄エリアにて日本財団 SPOGOMI WORLDCUP エキシビションマッチを開催
日本財団は、世界中で深刻化している海洋ごみを削減するため、様々な取り組みを行ってまいりました。海洋ごみの約8割は街から流れ出ているとされており、多くの人に海の環境問題に興味を持ってもらい、自主的に動かな
日本財団スポGOMIワールドカップ

水素燃料エンジン搭載実証タンカー「輝光丸」が進水
日本財団ゼロエミッション船プロジェクト「舶用水素4ストロークエンジン・水素エンジン対応大型内航タンカー開発コンソーシアム(代表会社:ヤンマーパワーテクノロジー株式会社)」が開発を進める、舶用水素燃料4ス
日本財団ゼロエミッション船プロジェクト

タリバン高官の招へいについて
この度、日本財団は、アフガニスタンで女性や子供たちなどが厳しい環境下で生活を強いられていることを踏まえ、将来の国家建設を見据えた広い視野を醸成し、また弱者に対する国際社会からの人道支援を幅広く受け入れる
2025年度「海と⽇本PROJECT」事務局運営業務の公募型企画競争のお知らせ
標記の業務委託を受託する候補業者を募集します。 受付を終了いたしました。(2025.2.20)
2025年度福祉⾞両助成事業⾞種選定についてのご案内
⽇本財団では、1994年度から「障害の有無や年齢にかかわらず、すべての⼈々が地域で暮らせる社会」を⽬指し、⾼齢者や障害者の在宅サービスや通所サービスに適した福祉⾞両を重点的に配備してきました。 つ
福祉車両配備
世界初※1「移動型」陸上支援センターが完成
日本財団は、2020年2月より無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」を推進しています。2025年2月5日(水)に、これまで開発を進めてきた陸上から複数船舶を遠隔で航行支援する「移動型」の陸上支援
無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」

全国2カ所目 脱“福祉”型 障害者就労モデル
写真左より、服部 誠太郎 福岡県知事、宮本 政幸 社会福祉法人共生の里理事長、尾形 武寿 日本財団理事長 日本財団は、だれもが「あたりまえに地域ではたらく」社会の実現をめざす「日本財団はたらく障害
日本財団はたらく障害者サポートプロジェクト

鈴木馨祐法務大臣へ「塀のない」刑務所の整備に関する提言書を手交
鈴木馨祐法務大臣に開放型刑務所の整備に関する提言書を手交 日本財団は、2025年1月23日(木)、鈴木馨祐法務大臣へ、受刑者・少年院在院者(以下、受刑者等)の再犯を防止するとともに、人々が犯罪被害
日本財団職親プロジェクト

海洋環境変化対応プロジェクト記者発表会開催
日本財団、全国漁業協同組合連合会(東京都中央区、代表理事会⻑ 坂本雅信)、東京大学大気海洋研究所(千葉県柏市、所⻑ 兵藤晋)は、日本の沿岸域を対象とした「海洋環境変化対応プロジェクト」を推進しています。
海洋環境変化対応プロジェクト

深海での「暗黒酸素」研究を本格始動
2025年1月17日、ロンドンのスコットランド・ハウスにて、日本財団とスコットランド海洋科学協会(SAMS)は共同記者イベントを開催し、海底において光合成とは異なる方法で生み出される謎の酸素、いわゆる「

<助成事業申請受付終了>2025年度「海と日本PROJECT」
日本財団は、次世代へ海を引き継ぐため、子供や若者を中心として多様な人が海への好奇心を持ち、私たち一人ひとりが海を自分ごととしてとらえ、行動を起こすことにつながる独自性のある取り組みを実施するための海と日